狗尾草と私。

狗尾草のように、のほほ〜んと書き続けます。

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詩:綺麗だったと言いたいなぁ

思い出になったときなんてわずかしかなく
思い出す度にひとつ苦労する
いつか訪れたあの海岸だってもう
カラスの鳴き声しか覚えてないや

死んだらそれまでだって英雄はいってたけど
ほんとにそうか?って問いたくなる
でも死んださきに何か探してみたら
黒でも白でもない灰色しか見えなかったんだ

とことん生き抜いてやるなんていえないけどさ
それでもこうして五感で感じてる
寂しいなんて口にはださないからか
孤独な気持ちが日に日に増えていく

昨日の正しさと今日の過ち
無理に等式にしたりもできるけど
100年経ったらきっとどうでもいい話

綺麗だったと言いたいなぁ
綺麗だったと言いたいなぁ

これからの出会い、別れ、喜怒哀楽、すべてひっくるめて

綺麗だったと言いたいなぁ

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詩:決めた道


一人でいると考えてしまう
いつか今がなくなってしまうと
そう思うとあまりに悲しく
そう思うとあまりに儚い


過去があって 今があって
今があって 未来があって
未来を信じて 今を生きて
過去を信じて 未来へつなぐ


あなたたちとの別れは
きっといつかやってくるのでしょう
あなたたちとのつながりは
いつまで続いていることでしょう?



誰だって命を削りながら
必死で何か探している
探したものが形のないものならば
それは一体なんだろう?



今、僕は進むべき道が決まっている
その道を進めばきっとあなたたちと逢えることは少なくなるでしょう
それは少し悲しい、悲しいけれど
その道を選んだのは自分自身なのだから
僕は今日も笑顔でいたいです

僕にとって大事なこと

それが見つかったような気がするから。

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詩:夢を叶えよう


僕の夢って何だろう?
いつのまにか忘れ、いつのまにかそこにある
夢って一体何だろう?
いつのまにかそこにあるけど
いつのまにかじゃ叶えられない


自分から歩き出した
自分から歩み寄った
それから先は覚えてない
これより前も覚えてない


僕の夢は叶った
叶えてくれたすべてに感謝しよう
叶った夢は輝きを失った
輝きはリレーのバトンだ


次の夢はよくわからない
けれどきっとどこかにある
迎えにいかなくてもきっとやってくる
やってくるまでこのままがいい


だけれど
もう少しこのまま
もう少しこのままで


少しの悲しみを感じていたい
それは僕の外に大切なものがある証だから


きっと…


いつかきっと…


僕は夢と出会える


叶えた夢を積み重ねて。

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詩:和音


どうしてだろう?
小さい頃に何度もそう思ってた
今もそう思ってる

信じたい未来が僕のすぐそばに
いてくれたらどんなに幸せかなぁ?
信じたい未来が君のすぐそばにいてくれたら
君は幸せかい?

心ここにあらずって顔して
何度も君と言葉を買わしたけど
不思議と鮮明に覚えていて
今の僕を幸せにしている

今度また遊ぼうよ
今度が待ちきれなくてそわそわして
楽しみにしてたのを知らないだろう?

今が楽しい
そう思えるようになったから
未来はきっと
そんな想像は膨らむばかり

自分の胸に秘めてばかりだった想いを
最初に君に打ち明けるとき
君はどんな顔して聞いてくれるだろう?
君はどんな想いで聞いてくれるだろう?
そんな問いしか出てこない
真実に近づくことで一歩君に近づくと信じているよ

だからそんな顔をしないで
だから涙を流さないで
涙を見たくはないけれど
ただの強がりなんて要らないから

君の気持ちを少し貰っていくよ
たとえ僕の肉体が滅んでも
包みこんで 離さないから

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詩:旅立ちの隙間


また逢おう
今年もやつは何も残さずいってしまう
次のやつにたすきだけを渡して
どこかに消えてしまう


僕の中で何かが消えた
形はないけど 大切な何か
それはやつと一緒に何処かに消えて
またふらっと帰ってくる


いつだっただろう?
こんなに消える何かを待ちわびたのは
いつだっただろう?
消えた何かが戻ってきた時は


消えた何かが僕に訴えかける
「僕はもう戻ってはこないけど、きっと君を造り上げる材料になる」と。
消えた何かに僕は答える
「何かは分からないけど、僕の側にいてくれてありがとう。」


初めて見せたやつの涙が
いつしか鐘の音に変わった

ありがとう
あちらこちらで聞こえた。

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